データベースマーケティングを社業に取り込む！データビジネスセミナーのご案内

当社は、ＤＭ協会に新設された「データベースマーケティング委員会」に参加しており、委員会として、昨今話題の4大トレンドのひとつでもある「ビックデータの活用」から「データベースをマーケティングに如何に活用すべきか」までをコンセプトに、マーケティングや経営戦略を担当される皆さま方などへ向けて、データベースの活用情報を実践事例を交え積極的に発信して参ります。

今回は、活動の第一弾として、顧客戦略の立案からインターネットを活用した集客、囲い込み、そして、リアルなＤＭや折込広告まで、実践事例を交えて一気通貫で学ぶことができるデータビジネスセミナーを開催いたします。

顧客戦略の立案はランドスケイプ社、ネットビジネスの集客については、ＷＥＢサイトの最適化を提案するプレスマン社、最先端の囲い込み事例については、Ｅメールマーケティングを提供するエイジア社、リアルビジネスのマーケティングついては、狭小商圏マーケティング事例として技研商事インターナショナル社よりご紹介させていただきます。

ネットからリアルビジネスまで幅広く企画立案をされていらっしゃるご担当者様には必見のセミナーとなっております。

タイトル	データベースマーケティングを社業に取り込む！データビジネスセミナー
日時	2014年12月18日（木）　13：30～16：05 （13：00受付開始）
会場	日本印刷会館 2階 http://www.jfpi.or.jp/kaikan/map.html
定員	40名様
費用	参加費 1,000円（税込）セミナー当日、現地で現金にてお支払いただきます。（領収書をご用意いたします） ※ただし、ＤＭ協会正会員および正会員（当社）からのご招待者さまは無料です（事前申し込み必須） ※恐縮ながら、１社２名まで、１名さまはお役職者さまの参加をお願いいたします
主催	一般社団法人日本ダイレクトメール協会
プログラム	◆活用事例① 【DM／折込広告】　「狭小商圏マーケティング」で、ROI改善を！　折込チラシやポスティングなどのエリア販促のROIを向上させるためのエリアマーケティング分析は常に進化しています。実績を表す顧客データやレスポンスデータと、統計解析的手法やターゲット像を明確にするための各種データを用いて、販促エリアを最適化する手法をわかりやすくご紹介します。 ≪講師≫　技研商事インターナショナル株式会社　営業本部副本部長市川史祥氏 ◆活用事例② 【WEBサイト】　WEBサイトのコンテンツをユーザーにあわせて自動切替。コンバージョンアップを実現！　ホームページのアクセス情報から、ユーザーの属性がこと細かにわかるようになりました。リアルタイムで取得できる性別・年代・地域などの情報や、企業情報などを元に、一番最適なコンテンツへ自動で切替表示する仕組みと、コンバージョンアップを実現する方法をわかりやすくご紹介します。 ≪講師≫　株式会社プレスマン　取締役萩原奈穂子 ◆活用事例③ 【メール配信】　読売旅行様、旅行の申込率が劇的に向上！顧客のライフスタイル別メールマーケティングの効果やいかに？　「メルマガ経由の売り上げが落ちている」という声をよく伺うようになりました。そこで当社は協力会社とともに、メルマガ効果向上を目的とした【顧客のライフスタイルや価値観にマッチしたメールマーケティング】の実証実験を行いました。本セミナーでは、「独自エリア情報」と「顧客データ」の連携で実現した本取り組みの全貌と実証実験の結果について、赤裸々にご紹介します。 ≪講師≫　株式会社エイジア　専務取締役中西康治氏 ◆活用事例④ 【顧客戦略の立案】　「顧客別」売上予測データベースの作り方とは？　「DMP」（データマネジメントプラットフォーム）。この仕組みが企業の利益に貢献するために必要な要件があります。それは「データマネジメント」のやり方です。利益を生み出す顧客の見つけ方について、事例を交えながらご説明します。 ≪講師≫　株式会社ランドスケイプ　営業本部企画グループ執行役員長竹克仁氏
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