生きたシステムを作る
弊社では、成長するシステム、使われ続けるシステムを『生きたシステム』と定義し、『生きたシステムを作る』ことを開発ポリシーとしています。豊富なアジャイル開発の経験を生かしながら、その短所を補うべく、以下のガイドラインに基づいた開発を行っています。
- 小さく迅速なリリースと小さく連続的な改善
最低限の機能でリリースし、フィードバックに基づいて改善し続ける。
本当の正解は、エンドユーザーだけが知っている。 - 相互理解・合意に基づいた決断
フェイズ毎、課題毎に、優先されるべき事柄をきっちり共有。
スピードとクオリティは、深い合意形成の下で初めて両立する。 - サスティナビリティーへの意識
仕様書の逐次更新と共有、テストコードの蓄積で、
中長期的なプロジェクトの健全性を担保する。
ノーコード思考と技術
1.WP10(ダブルピーテン)
WordPressを基盤とした業務システム向け高速開発ソリューション
大規模メディア向け入稿システムにおいて、システム運用者の要望を高速で開発・改善することを強みとしています。
2.Sketto(スケット)
Webマーケ・構築支援、EC事業改善・成長支援ソリューション
BtoC、BtoB事業のあらゆる課題、困った!を解決。バックエンドからフロントエンドまで、日々の業務からマーケ・PR、ブランディング。事業拡大に必要なノウハウを頼れるパートナーとしてご提供します。
3. GENBA30(ゲンバサンマル)
kintoneを活用した現場DX支援&現場自走支援ソリューション
現場主導で行う自動化・効率化を、課題可視化〜運用評価検証まで、当初期待した効果を追求し、自走まで伴走します。
4. PARK(パーク)
“現場開発” “リスキル”で蓄積される人的資源のモビリティSaaS
人、スキル、案件の見える化と流動化で、採用代替。DXAIによる人の余剰、M&A後の人材交流、地域連携で組織全体のwell-beingに貢献します。