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マーケティングの仕事をしたいけど何をしたら良いの?って悩んでる初心者のキミへ①

マーケティングの仕事をしてみたい! 将来マーケティングの仕事がしたい! でも何から始めたら良いのかわからない…というあなた。

そうそう、私もそうでした。

今でこそマーケティングの仕事でご飯を食べるようになり10年経ちますが、20代の頃はふんわりマーケティングの仕事がしたいけど、どうしたらいいのかなぁ、わからないなぁ、なんて考えていました。

そんなあなたに、今何をしたらマーケティングの仕事をすることができるようになるのか、どんな人がマーケティングの仕事に向いているか、をお話したいと思います。

マーケティングにもいろいろある

マーケティングってふんわりしている言葉ですが、実はいろんな仕事があります。多岐に渡りすぎて全部は紹介しきれないので大きく分けていきますね。

商品企画

商品企画とはその名のとおり、商品を企画するお仕事のこと。

「今、世の中に何が求められているの?」
「今、売れるものは何?」

を消費者調査や競合他社の調査をしながら新しい商品やサービスを考えてきます。

もちろん考えるだけじゃなく、企画書を作ったり経営陣にプレゼンをしたり、承認が取れたら今度は現場とスケジュールを詰めたり…と調整などのお仕事も重要になってきますよ。

営業企画・販促企画

商品企画が商品そのものを企画するお仕事だとしたら、営業企画や販促企画は

「できている商品、今ある商品をいかにして売るか」

を考えるお仕事です。

小さい会社では、商品企画から営業企画、販促企画まで1人でやることも多いです。

モノを売るためにどうしたら良いのか? 市場調査をしたり分析をしたりして、どこで・どのような方法で・どうやって売るか、を考えていきます。

社内外のPRや、広告代理店などと協力して仕事をしたりもしますので、複数の会社を比較したり、外部と金額を交渉する力なども必要になってきます。

市場調査・分析

こちらの仕事も小さい会社では商品企画や営業・販促企画と一緒にやることも多いのですが、こちらはどちらかというと左脳をバリバリつかうアナリスト(=調査・分析をする専門家)の仕事です。

市場調査や分析は、それ専門の会社もあるくらい専門性の高い仕事で、この仕事だけを極める人もいます。

巨大な市場データを集め、分析し、商品を売る方向性や営業戦略などを決めるお仕事です。

広告・宣伝

WEBマーケティング(アフィリエイト広告、リスティング広告など)は主にここに入るのではないでしょうか。どこに、どんな広告を出すのか考えて運用するお仕事です。

ネットに広告を出すのか、新聞に広告を出すのか、テレビに広告を出すのか…

広告代理店などに入ると、このお仕事だけを専門にやることもあります。

何人かのチームを組んでやることもありますし、広告代理店と組んで一緒にお仕事をすることも多いです。

どんな人がマーケティングの仕事に向いている?

さて、マーケティングのお仕事の種類がわかったところで、どんな人がマーケティングの仕事に向いているんだろう? という話です。

マーケティングのお仕事にも種類があるのですべての仕事が〇〇な人に向いている!とは言い切れませんが、市場調査・分析の仕事以外はこんな人が向いています。(市場調査・分析が得意な人はまた別のスキルを持っています)

好奇心が強い人、新しいモノが好きな人

好奇心が強かったり、新しいモノが好きな人はマーケティングの仕事に向いています

常に市場のトレンドを追っていたり、流行りをキャッチしたりしなければいけないので、新しいモノに興味がなかったり、好奇心が弱い人では市場の「空気感」を感じることができません。

この「空気感」を感じることができる、というのは大事なスキルなので、持っている人は大事にしてくださいね。

はじめての事にチャレンジするのを躊躇しない人

マーケティングは「今ある何かを継続する」仕事ではありません。

常に新しい事、新しい考え方に触れてどんどん新しいチャレンジをしていかなければいけないんですね。

それはなぜかというと、マーケティングに「正解」はないので、常にPDCA(実験と検証を繰り返す事)を高速で回していき、必要な答えにたどり着けるまで繰り返さないといけないからです。

新しい事をやるたびに躊躇する人はマーケティングの仕事には向いていないかもしれません。

俯瞰してモノを見られる人

マーケティングの仕事をするときに必要なのは、常に俯瞰してモノを見られるかどうか、です。

視野が狭いと「本当に必要な本質」にたどり着くことができません。

広い視野で物事を俯瞰して見られる人がマーケティングの仕事に向いています。

全ての物事を客観的に見られる人(私情を挟まない)

これは俯瞰と近いかもしれないのですが、俯瞰は全体図を見られる能力。こちらは物事に私情を挟むか、挟まないか、という能力です。

具体的に言うと

「自分は好きではないが世の中で流行っているからよし」と思えるか。「自分は好きだけど世の中に受け入れられないと思うからなし」と思えるかどうか

です。

ここを間違えると感情だけで動くマーケターになってしまい、大きな間違いを起こします。

正しいのは自分の感情ではなく「客観的に見て世の中の多くの人はどうか」です。

なんでも追及するのが好きな人

いわゆる「オタク」的な人も実はマーケティングの仕事に向いています

この能力は何に役に立つかというと、市場調査・分析で役に立ちます。

競合他社を徹底的に深堀りして調査し、自社の商品やサービスとの違いを徹底的に洗い出す。

例えばコンビニのプリンにハマったら全コンビニの全プリンを1週間以内に食べ比べてその違いなどをレポートしまとめることができる人などはマーケティングの仕事に向いています。

実験と検証が好きな人

上でも少し書きましたが、マーケティングは正解のない仕事なので、実験と検証の繰り返しです。

常に新しいチャレンジを繰り返し、成功したら「なぜ」成功したのか、失敗したら「なぜ」失敗したのかを考えて、それを次に生かしまた新しいチャレンジをする

これを永遠に繰り返すことができ、そして面白い、と感じる人はマーケティングの仕事に向いています。

今から何をしたらいいの?

これを読んでいるのは学生さんかもしれません。もしくは、これから転職をしようと思っている人かもしれません。

これができたらマーケター、というのはありませんが、マーケティングの仕事ができるようになるためにやったほうがいいこと、わたしのおすすめを3つ、紹介しますね。

スマホを持たないで一人旅をする(できれば海外)

個人のSNSでフォロワー3000人を目指す

ブログで月5万以上稼いでみる

上の3つはどれも、今からすぐできる、誰でもできることです。(海外はコロナで今は無理ですが…)

次回は上の3つについて、詳しく解説してきたいと思います(^^)

ABOUT ME
伊藤 佳名子
プレスマンVPoM、個人事業の両立をしているパラレルワーカー。マーケティングとメディアが主なお仕事。フリーランスでライターもしています。専門領域はアフィリエイト(広告主側、メディア側共に)です。趣味は海外旅行とBABYMETALの追っかけ。最近ディズニー沼に落ちたDヲタ。