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Skettoが大事にしている「伴走」って何?

こんにちは。Skettoのマーケティングを担当している伊藤です。

Skettoサービスを導入しようかな?と考えている方、一体Skettoってどんなサービスなんだろう?と調べてここにたどり着かれた方も多いんではないでしょうか?

サービス内容については担当者がお渡ししている資料を拝見いただければざっくりと概要は分かっていただけると思うのですが、少しわかりづらい部分があると思うのでここでお話します。

Skettoが大事にしているのは「伴走型」のサービスです。

では「伴走」って何でしょうか?googleで調べてみました。

ばん‐そう【伴走】 の解説
[名](スル)マラソンや自転車のロードレースなどで、競技者のそばについて走ること。「自動車でランナーに―する」「―車」
引用 : https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BC%B4%E8%B5%B0/

簡単な言葉で説明すると「一緒に走る」です。

よく「変革する人には伴走者が必要だ」と言われています。

変化の激しい今の時代、何か新しい事をスタートしたい!と思ったり新しい事業に力を入れたい!と考えても今までのメンバーだけではなかなか解決策が出なかったり、古い考え方から抜け出せなかったり…。

そんな時に大事なのが「組織をよりよくするために一緒に走ってくれる人」です。

変革者はともすれば企業の中で孤立します。しかし変革しなければならない。そんな時に我々が一緒に「伴走者」として戦うことで新しい道が見えてきたりします。

よくSkettoのサービスを「面倒なECの作業をやってくれる外注」と勘違いされることがありますが、我々は「言われたことだけをやるチーム」ではありません。そして外注やクライアント、という概念もありません。

我々は皆さんの組織の中に一緒に入り、スタッフの一員として事業を改革させるために一緒に戦う、いわば「仲間」であり「戦友」です。

事業が成長するまで一緒に戦い、一緒に戦っている間に仲間にスキルや考え方を教え、そして成長と共にSkettoを卒業していただく、というのが我々のゴールです。PRGでいうところの「パーティに一時的に入ってくれる強い仲間」という感じですね。

Skettoを利用している企業さんはみなさんこの「伴走型」というところに価値を感じてくださっています

もう一つ面白いのが、弊社では様々な人材のプロが揃っている、ということ。マーケター、ディレクター、デザイナー、プログラマー。多分野のプロが多方向からの支援でみなさんの事業を支えていきます。

今いる仲間で戦い疲れた時。道に迷った時。新しいSkettoという「仲間」を加えて一緒に戦ってみませんか?

ABOUT ME
伊藤 佳名子
プレスマンNOCODO事業部マーケター。現在ChatGPTを勉強中。